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反復記号解説

音符とは楽譜で音を鳴らす箇所で音の高さと音の長さを表す記号です。対して休符とは音を鳴らさない箇所で音を鳴らさない長さを表します。

反復記号 Repeat Sign

反復記号

一般的にリピートマークと呼ばれるこの記号が最も使用頻度が高い反復記号だと言えます。市販されている多くのスコアでお目にかかる事があるでしょう。
指定が無い場合は1回限りカッコ内を繰り返します。


ダ・カーポ Da Capo

D.C

ダ・カーポはD.Cと略されこの記号が付けられた場合は曲の最初に戻るという事を意味します。


ダル・セーニョ Dal Segno

D.S

スコア上でダル・セーニョはD.Sと略されこの記号が付けられている場合は「セーニョに戻れ」という事を意味します。


セーニョ Segno

Segno

スコア上でダル・セーニョが付けられている場合このセーニョにもどります。


トゥ・コーダ to Coda

toCoda

D.CもしくはD.Sによって反復した後コーダに飛びます。
スコアによっては「to」Codaとは表示せずに単にコーダマークのみ表記の場合がありますがこの場合も同様にコーダマークから次のコーダマークに飛びます。


ビーデ Vide

Coda

コーダ、もしくはコーダマークと呼ばれる事が多い記号です。D.CもしくはD.Sによって反復した後同じビーデ、あるいはCodaに飛びます。


フィーネ Fine

Fine

D.CやD.Sによって反復した後の終わりを意味する記号です。